

~ 聖書は信じるに値するか? No.25 ~
「あなたの人生を破滅させようとしている、ルシファー(サタン)」
について、お伝えしています。
サタンなどと言うと、
「なんでクリスチャンって、あんな子供だましのような話を信じてるわけ!? 悪魔なんて『おとぎ話』とか『映画』の中の話でしょ?」
と思うかもしれません。
しかし「悪魔なんて居るわけない」という思いを蔓延させること、これこそが、彼の最大の欺(あざむ)きなのです。
聖書では「邪悪な霊たち」の中心的存在を「サタン」もしくは「ルシファー」と呼んで、私たちに警戒するよう、呼びかけています。
この「ルシファー」という存在を信じるも信じないも、もちろん、各自の自由意思によります。
しかし、1つだけ言えることは、敵の存在を知らなければ、あなたの人生は確実に、彼らによって翻弄(ほんろう)されてしまうであろう、ということです。
【神の御業の丘陵】
– kami no miwaza no kyuuryou –
「十字架の御業」を探究し終えた一行に怒りをぶちまけるかのごとく、突然の暴風が襲いはじめる。
空は分厚い雲におおわれ、あたりは黄昏時のような薄闇に包まれていた。
吹き飛ばされないよう、身を低くし、地にうずくまる一行。しかし、丘の頂きに打ち立てられた「十字架」は、微動だにしなかった。
「きっと、あの者が歯ぎしりして猛り狂っているのでしょう……。しかし、恐れる必要はありませんっ! 神が許可されない限り、彼らが私たちを害することはできないからですっ!」



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目に見えない世界に擬態する「偽りの父」ルシファーとは?

- フェイクニュース
- 金と利権にまみれた政治
- 勝者が「正義」となる歴史
- 人々の無知を利用した分断統治
- 大衆を操作する「プロパガンダ」
等々……、もはや、どこまでが「真実」で、どこからが「フェイク」なのか、見極めるのが困難なほどです。

聖書には、下のように、いくつもの「ルシファー」に対する呼び名が登場します。
- 悪魔
- サタン
- 巨大な竜
- 偽りの父
- ルシファー
- 年を経た蛇
- 全人類を惑わす者
聖書によれば、”アダムとエバの転落” 以降、この世は「偽りの父」とも呼ばれるルシファーと、彼に追随する「悪い霊たち」によって支配されていると言います。
わたしたちは知っています。わたしたちは神に属する者ですが、この世全体が悪い者の支配下にあるのです。
ヨハネの手紙 5:19(新共同訳)

※ 「バフォメット」と「ルシファー(サタン)」は、同一視されることもある。
【合わせて読みたい】
『アダムとエバによる負の遺産 | 聖書が語る罪(原罪)とは何なのか?』

さきほど、冒頭で「悪魔なんて居るわけない」と思わせることこそが、彼の最大の欺きだと言いましたが、
ルシファーの存在を知らなければ、そういった「経験」はすべて、神が行ったのだと当然思ってしまうことでしょう。
とんでもないっ!!!
そういった経験の大半は「ルシファー」や「邪悪な霊たち」が引き起こしているのです。
しかし、事実は逆です。むしろ神は、あなたが2度と立ち上がれないような「致命的な打撃」を受けることのないよう、あなたを何とかして守ろうとしているのです。
ところが、あなたが神から離れ、拒絶しているために、その保護のもとから、あなた自身が自ら彷徨(さまよ)い出てしまうことが多々あるのです。


私たちは、敵の存在を知らなければならない
ちなみに、旧約聖書の「創世記」には、神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは「蛇」であった、と書かれているのですが、
この「賢い」と訳された形容詞「アールーム」の動詞形「アーラム」には「悪賢い」という意味があるそうです。
参考:牧師の書斎
このようにルシファーは、その存在を狡猾(こうかつ)に隠しているのです。それは、その方が彼らにとって都合が良いからです。
ある霊が目に見えぬ形でこの世に住み、また、それが宿るのに完全に適合した人間の内部で完全に生きて働くかもしれないということが、いったいそれほど全く不可解なことであろうか。
『幸福論(第三部)』 ヒルティ著 草間平作 訳 岩波文庫
仮に「悪しき霊」たちが存在するとすれば「聖なる霊」たちも存在するはずである、と考えるのは、論理的にムリのない帰結だと言えると思います。
そして、この聖なる霊たちの頂点にいるのが「父なる神」であり、父と霊的に一体の「イェシュア」なのです。
では、聖書の中で「ルシファー」あるいは「サタン」「偽りの父」と呼ばれる存在について、もうすこし詳しく、探ってみることにしましょう。
【ルシファーとは?】かつては優れた御使いだった!?
旧約聖書には、ルシファー(サタン)が、もともと美しい姿をした「ケルビム*」であったことが示されている、とされている箇所があります。
ヘブライ語で「ケルブ」と呼ばれる天の御使い(天使)の複数形。

主なる神はこう言われる。
お前はあるべき姿を印章としたものであり
知恵に満ち、美しさの極みである。
お前は神の園であるエデンにいた。
あらゆる宝石がお前を包んでいた。
ルビー、黄玉、紫水晶
かんらん石、縞めのう、碧玉
サファイア、ざくろ石、エメラルド。
それらは金で作られた留め金で
お前に着けられていた。
それらはお前が創造された日に整えられた。
わたしはお前を
翼を広げて覆うケルブとして造った。
お前は神の聖なる山にいて
火の石の間を歩いていた。
お前が創造された日から
お前の歩みは無垢であったが
ついに不正がお前の中に
見いだされるようになった。
お前の取り引きが盛んになると
お前の中に不法が満ち
罪を犯すようになった。
そこで、わたしはお前を神の山から追い出し
翼で覆うケルブであるお前を
火の石の間から滅ぼした。
エゼキエル書 28:12~16(新共同訳)
この聖句は、第一義的には「ツロの王」について書かれた箇所ですが、堕天使ルシファーのことが「2重写し」で語られていると言われています。

ここでルシファーは「美しさの極み」とまで言われています。
さらに、その美しさのゆえに「高慢」になってしまったとも記されています。
また、彼は「蛇」をとおしてエバを誘惑したり、ヨハネの黙示録においても「古い蛇」とも呼ばれているのですが、
蛇を意味するヘブル語の「ナカーシュ(ナーハーシュ)」のラテン語訳「ルキフェル・ルシフェル」には「光をもたらす者、光を帯びた者」という意味もあるそうです。
これらのことから、堕落する前のルシファー(サタン)が、ミカエルなどの御使いと同様、”光を帯びた美しい存在” であったことが読み取れます。
余談ですが、興味深いことに、最も美しい比と言われている「黄金比φ(ファイ)」の中に、獣の数字*である「666」がマーキングされているとも言われています。
「黙示録」にて、世の終わりに台頭すると預言されている「世界的独裁者」の名を、数字に変換したもの。
「666」自身は、ルシファー(サタン)ではありませんが、彼から力を与えられ、終末にその権力を振るうことから、この人物は「サタンの化身」とも言える存在です。
かつて「美の極み」とまで言われた、このサタンの化身を表す「666」という数字が、究極の美の比率である「黄金比」の中に組み込まれていることは、実に興味深いことだと言えます。
黄金比φ(ファイ)= -2×Sin(666°)

かつては「美の極み」とまで言われたが……
また「イザヤ書」にも、彼が神のようになろうとした高慢さゆえに、天から追放されたことが読み取れる箇所があります。
ああ、お前は天から落ちた
明けの明星*、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた
もろもろの国を倒した者よ。
かつて、お前は心に思った。
「わたしは天に上り
王座を神の星よりも高く据え
神々の集う北の果ての山に座し
雲の頂に登って
いと高き者のようになろう」と。
しかし、お前は陰府に落とされた
墓穴の底に。
イザヤ書 14:12~15(新共同訳)
明け方に見える「金星」のこと。これを、ラテン語にしたものが「ルキフェル・ルシフェル」で、それをさらに英語読みしたものが「ルシファー」。
上記の聖句は、第一義的には「バビロンの王」について書かれた箇所ですが、さきほどと同様、ルシファー(サタン)のことが「2重写し」で語られていると言われています。
ちなみに、ルシファーは……、
- ダンテの『神曲』
- ジョン・ミルトンの『失楽園』
などでも「堕天使」として描かれています。
目に見えない世界の敵を知る | ルシファーとは我々を破滅させようとする存在

ルシファーの別名である「サタン」とは、ヘブライ語で「敵対する・訴える」を意味します。
その名のとおり、彼は神に敵対する者であり、特に「神の陣営」に立ち返った者(= クリスチャン)たちを憎み、標的にします。
旧約聖書にある「ヨブ記」には、神に対する強い信頼を持っていた「ヨブ」の人生を破滅させようと、サタンが神に訴えている場面もあります。
また「ルシファー」や「邪悪な霊」たちは、クリスチャンであるかどうかに関わらず、私たちの「思い」に働きかけることができる存在です。
聖書では、その働きかけを「邪悪な者が放つ火矢」と表現している箇所もあります。


一方で、聖書には「十字架の御業(みわざ)」によって、ルシファー(サタン)はすでに敗北し、武装解除され、さらし者にされている、とも記されています。
しかし、まだ野放しの状態にあるため、正しい知識を持たず、私たちの側から明け渡してしまうと……、
- 思い
- 意思
- 感情
という「魂の領域」に働きかけられ、私たちは いとも簡単に、彼らのコントロール下に入ってしまうのです。
逆に言えば、私たちが正しい「霊的な知識」を持ち、敵が私たちの内にまいた「偽り」を拒絶して思いを改めると、敵はその「足場」を失うのです。
【深入り厳禁】世界には、ルシファーを崇拝している者たちがいる
私たち日本人の感覚からすれば信じがたいことかもしれませんが、世の中には、俗に「サタニスト(悪魔崇拝者)」と呼ばれる人たちが、実際に存在します。
要するに「神」ではなく「ルシファー(サタン)」のことを崇拝している人たちのことです。
こういった情報に触れたことのない方は、冗談のように思われるかもしれませんが、事実です。
闇に注目することは、あまりオススメできませんが「サタニスト」の存在を疑わしく思われる方は、以下の動画を見てみると、お分かりになると思います。

頭の角は「サタン」あるいは「バフォメット」を象徴するもの

カラコンを入れたり、奇抜なファッションで自己主張する人たちも

ルシファーの本性を象徴するかのような「不気味なメイク」

1つには、ルシファーに忠誠を誓うことで……、
- 名声
- カリスマ性
- 経済的な成功
などを、手にすることができるからのようです。

- 政財界の人々
- ハリウッド女優(俳優)
- 世界的なミュージシャン
などの中には、彼に忠誠を誓うことで「名声」や「富」を得た人々が多いとも言われています。
ただ、そういった方たちは、のちに、手にした物の全てを失ったり、奇妙な死に方をするといった末路をたどることも少なくないようです。
何よりも大きな代償は、神とのつながりを得る機会を、永遠に失うことだと言えます。
しかし、悪魔に魂を売ったわけですから、自業自得なのかもしれません。
また、サタニストたちは、独特の「ハンドサイン」等を好んで用いることでも知られています。

悪魔バフォメットの角を象徴しているとも言われる「コルナサイン」
下の動画内でもたくさん登場しますが、上記の「コルナサイン」や「666」をかたどった、いわゆる「オーケーサイン」をする人たち全てが「サタニスト」だとは、私は思いません。
おそらく、誰かの指示で、意味も分からずに使っている著名人の方も多いと思います。
いずれにせよ、上層部、あるいは強い影響力を持った「資本家」たちの中にいるのでしょう。
このように世界には、神に従う「クリスチャン」たちがいる一方で、ルシファーに従う「サタニスト」と呼ばれる人々もいるわけです。
聖書を読むと、私たちは「神に属する」か、それとも「世に属する」かのどちらか一方で、中間はあり得ないということが分かります。
そして「世」とは、ルシファー(サタン)が支配している場所ですから……、つまりは、そういうことです。

すべては、自分で選択することなのです。
そして、もしあなたが今、仮に神とのつながりをまだ取り戻していないのだとすれば、あなたは現在、世に属しているということになるのです。
目に見えない世界における反逆者、ルシファーの「運命」と「悪あがき」

「高慢の罪」におちいり、道を踏みあやまったルシファー(サタン)ですが、聖書によれば、彼および、彼に同調した大勢の御使いたちは、当然ながら、その報いを受ける宣告をされたようです。
その裁きから逃れるために彼らが取った行動が、前回の記事で詳しく見たように「エデンの園」での一件だったわけです。
【合わせて読みたい】
『イェシュア(イエス)が十字架上で死んだことにどんな意味があるのか?』
実は、アダムとエバが「神の命令」に背いてしまった際、彼らをおとしいれたルシファーは、神によって「滅びの宣告」を預言的に受けています。
このようなことをしたお前は
あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で
呪われるものとなった。
お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。
お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に
わたしは敵意を置く。
彼はお前の頭を砕き
お前は彼のかかとを砕く。
創世記 3:15(新共同訳)
【この部分についての解説記事】
『【超入門】ざっくり過ぎ!? 聖書に関する基礎の基礎』
このような背景のもと、彼らは「神の裁き」から逃れようと、まさに自己の存続をかけて、智慧の限りを尽くしてきたのです。
そして、そのために彼らが取った行動が……、
- 人を自分たちと同じ運命に引きずり落とすことによって、神の裁きから逃れる。
- メシアの到来を阻止することによって、神の裁きから逃れる。
という、2つの方法です。
この内、①は前回の記事で見たように「十字架の御業」によって、すでに潰されています。
また、②についても「メシアの初臨」――つまり、メシアの誕生を阻止することにいたっては、すでに失敗に終わっています。


つまり、彼らに残された道 は、”メシアの再臨を阻止すること” のみ、という状態にあるわけです。
目に見えない世界で、メシアの到来を阻もうと悪あがきするルシファー
十字架の御業後、ルシファー(サタン)たちに残された道は、ただ1つ。
”本物のユダヤ人たち*を根絶やしにすることによって、メシアの再来を阻止すること” のみです。
* ユダヤ人の定義は「母親がユダヤ人であること」もしくは「ユダヤ教に改宗した者」のどちらかに当てはまっていることなので、肌の色などはそもそも関係ないが、黙示録2:9および、3:9などの記述から「偽物のユダヤ人」がいることは確かである。
- ヨハネの黙示録 2:9(新共同訳)
-
「わたしは、あなたの苦難や貧しさを知っている。だが、本当はあなたは豊かなのだ。
自分はユダヤ人であると言う者どもが、あなたを非難していることを、わたしは知っている。
実は、彼らはユダヤ人ではなく、サタンの集いに属している者どもである。
- ヨハネの黙示録 3:9(新共同訳)
-
見よ、サタンの集いに属して、自分はユダヤ人であると言う者たちには、こうしよう。
実は、彼らはユダヤ人ではなく、偽っているのだ。
見よ、彼らがあなたの足もとに来てひれ伏すようにし、わたしがあなたを愛していることを彼らに知らせよう。
彼らの多くは2000年近くもの間、そして今現在もなお、イェシュアが「預言されていたメシア」であったことを否定しています。
しかし、聖書には、彼らが「かつて自分たちが刺し貫いた人物こそがメシアであった」ことに気づき、嘆き悲しむ時が来ることが預言されています。
つまり、ルシファーは、ユダヤ人を根絶やしにしさえすれば、上記の預言成就もあり得なくなり、その後の「メシアの再来」および「神の裁き」も食い止めることができると考えているのです。

なぜなら、聖書には、この民族からメシアが生まれることが預言されていたからです。
これも、さきほどと同じ理屈で、イスラエルの民が滅べば、メシアの誕生も成就し得なくなり「ルシファーおよび、邪悪な霊たちを罰し、かつ、人類を救済する」という神の計画も崩れるというわけです。
このような視点に立てば、長い歴史をとおし、イスラエルの民を根絶やしにしようとする「見えざる力」が働いてきたことが、理解できるかと思います。
そしてこれこそが、ユダヤ人たちがなぜ、世界中でこれほどまでに迫害されてきたのか? ということの真の理由なのです。
【合わせて読みたい】
『【真相】ユダヤ人が、世界中で迫害され続けてきた真の理由』

彼こそが「ユダヤ人迫害」の元凶
このように「ユダヤ民族」に対する諸々の迫害の歴史は、ルシファーらによる「霊的な攻撃」なのです。
彼らは「神の裁き」から逃れようとあがいていますが、聖書に預言されたことを覆すことは決してできません。
なぜなら、霊的な領域において、神の計画はすでに全て完成しているからです。
したがって、彼らにできることと言えば、
「1人でも多くの人間を、自分たちと同じ運命に引きずり込むことによって神の顔に泥を塗る」という形で神に復讐することだけなのです。
≫ 目には見えない敵のことを知り、身を守るための ”聖書的防衛マニュアル”
『ピスティスの力』
まとめ
- 「偽りの父」とも称されるルシファーが、目に見えない世界において、この世を支配しているため、私たちの世界は多くの「偽り」で満ちている。
- 目に見えない世界に擬態し、身を隠しながら我々に「ちょっかい」を出すことで、ルシファーは、”私たちの神に対する信頼度”を下げようとしている。
- ルシファーは、もともと美しい容姿の「有能な御使い」であったが、それゆえに高慢におちいり、道を踏み外した。
- 「正しい知識」を持たなければ、私たちは「思い」や「感情」といった領域が敵によって撹乱され、彼らに人生をコントロールされてしまう。
- ルシファーからすれば「メシアの再臨」を阻止することこそが、滅びの運命から逃れるための、残された唯一の道。
いかがだったでしょうか?
今回は、私たちの人生を「目に見えない世界」から、破壊させようと働きかけている存在、ルシファー(サタン)について、見てみました。
彼らは、私たちよりも……、
- 力
- 智慧
- 知識
において、はるかに優れていますが、神と共にいるのであれば恐れる必要はありません。
聖書によれば、彼らは「吠えたける獅子のように、獲物となる人物を探しまわっている」と言います。
どうかこの記事をとおして、1人でも多くの同胞が「神の陣営」に加わり、聖書によって、彼らに翻弄されない「霊的な知識」を身につけることができることを願ってやみません。
ここまで長い記事を読んでくださり、ありがとうございました。

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